あしべばし

 片男波公園に向かうために架けられたものです。
 橋の建設を巡っては、「歴史的な不老橋の横に車道橋が建設されることによって、和歌浦の歴史的景観が侵害され文化財保護法に違反する」とした住民が、建設を許可した当時の知事に対し、工事費などを県に返還することを求めた裁判をおこすなど、大きな社会問題にまで発展しましたが、片男波公園や海水浴場などの利用客が年々増加の一途をたどっている現在においては、この橋の建設は有意義であったと思われます。
 写真は鏡山から見たもので、橋の奥には片男波の干潟が広がっています。