片男波。和歌浦地区の東側に延びる片男波公園湾の右側(東側)を流れる和歌川の河口で、汽水域となっているところを「片男波」と言います。
干潮時には大きな干潟ができて、シオマネキやチゴガニなどにとって最適な生息場所となっています。
万葉の時代には、葦が生えていたものと見られ、汐が満ちてきて葦の生えた干潟が水にしずむと、餌をついばんでいた鶴が、まだしずんでいない干潟を転々と移動していく様子がうたわれています。
また、春先の4月からは、潮干狩りも楽しめます。
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