万葉びとのあこがれの地であった和歌の浦には、たくさんの歌が残されています。 片男波公園に入った一番手前にあるのが万葉館です。万葉集にまつわる資料の展示や、当時の人々の暮らしぶりが紀の国に関係のある木簡や、万葉人の食膳などの様子がレプリカで知ることができます。そしてビデオやスライドを使って構成された万葉シアターは、見る人を万葉の世界へ誘います。 和歌山の歌107首を絵地図に表した紀伊万葉めぐり、万葉故地の現在の風景が見れる紀伊万葉地図など、万葉の世界が身近に感じられます。