しおがまじんじゃ

 もともとは玉津島神社の祓所で、興ノ窟(おきのいわや)、窟(いわや)神社などと言われていたのが、大正6年に現在のような独立した神社となり、安産祈願の神社として、たくさんの方がお参りに訪れています。
 不老橋の向かいにあって、和歌山独特の青石をくり抜いて作ったようになっている祠は、海風蝕によって自然に出来たもので、祠の中には、小さな拝殿が設けられています。
 また、神社入り口の右側にある小高い丘には、山部赤人が和歌の浦を詠んだ「若の浦に潮満ち来れば 潟を無み 葦辺をさして鶴鳴き渡る [6-919]の歌碑が建てられています。



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  玉津島神社
   和歌山市和歌浦中3丁目4-26  電話 073-444-0472