たまつしまじんじゃ

 玉津島神社には、雅日女尊(わかひるめのみこと)、息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと=神功皇后)、衣通姫尊(そとおりひめのみこと)が奉られています。古くから和歌の神として知られる衣通姫尊が御神体であることから、山部赤人や松尾芭蕉などが詠んだ和歌や俳句を刻んだ歌碑が建てられ、三十六歌仙の絵馬が飾られています。

 また、小野小町が参拝の時に上掛けをかけたと言う「小野小町袖掛けの塀」、霊元天皇の眼の病が全快されたときの天皇御寄進の燈篭などいわれのあるものが数多くあります。
 神社からは、奠供山と鏡山への登り口があり、それぞれ5分ほど登れば和歌浦湾と片男波の美しい風景が望めます。

「玉津島見れども飽かずいかにして包み持ち行かむ見ぬ人のため [7-1222]が有名です。


お問い合わせ
  玉津島神社
    和歌山市和歌浦中3丁目4-26  電話 073-444-0472