城内における転用石の大部分は、天守曲輪に集中してみられます。中でもその北側に五輪塔の台座、笠松、宝篋印塔台座など、この周辺に約60個(和城研・西村氏調査)確認されています。他には、裏坂を登り切った所の門跡に寺院のものと思われる礎石もあります。